Ready to be happy? | 幸せになる準備

Ready to be happy? | 幸せになる準備

 こんにちは。

ヴィンテージ手織りラグ専門店 Maison Étretatです。

 色や姿かたち。

同じものはふたつとないヴィンテージ手織ラグの世界。

ラグを手にした時、これを買う為に準備をしていたのではないかな?と思うような時があります。

今日は『幸せになる準備』というお話です。

 

 

人は知らない吉より、知っている凶

次の言葉を良い例えとして使わせて下さい。

"人は知らない吉より、知っている凶"

ん?吉と凶?

そうです。人間は知らないものよりも、知っているものに手を伸ばす傾向があります。

例えその"知らないもの"の先に良い事が待っていたとしてもです。

 

私自身もこの言葉は仕事のシーンなどでよく耳にする言葉でした。

"いつも通りの行いが、いつも通りの結果を招く"

"最初は大変だけど、未知の世界に足を踏み入れれば新しい世界がから開かれる"

仕事のパートナーから言われた事もありますし、後輩に対して近しいことを言ってきた過去もあります。

 

それで何故この言葉を持ち出してきたかと言いますと、インテリアの世界ではこの言葉が逆説として通用するからなんです。

"知らないものよりも、知っているものが大吉"

あくまでも私の持論です笑

 

心とからだの準備

お店を始めて半年も経たないのですが、多くのお客様に支えられてなんとか今日もお店を開けることが出来ています。

そのお客様達の声として 

"まるで前からそこに合ったかのような、、" 

という嬉しいお言葉を頂戴することがあります。

ヴィンテージラグという趣向品をお届けする身としては、それ程嬉しい褒め言葉はありません。

言われた時はとてもとても幸せな気持ちになります。

 

ではこの感動。

果たしてお店が作り上げたものでしょうか?

いいえ。

決してお店だけの頑張りではありませんよね。

商品をお求め頂くにあたってお客様側の準備が出来ていたからこそ、それだけ特別な経験をして貰えたと思っています。

心とからだの準備です。

 

ラグは快適な生活の道具

心とからだの準備があれば、感動できます。

ちょっといつも通り難しくなりましたね。ゴメンなさい。

インテリアは

快適な生活を送る為の暮らしの道具です。

自分のからだに合った物たちが集まれば、それは快適な生活を送れると思います。

 

例えば幼少期に和室で寝る習慣があった方。

自分が大人になってから住む家にも畳の部屋が欲しいと思いませんか?

井草の香りが癒しを誘ったり、裸足で歩く質感を気持ちよく思ったりします。

 

北欧インテリアがお好きなお母さんがいる家庭で育った方。

温かみのある陶器や、ガラスの工芸品に馴染みがあり

落ち着く空間というものが、ぬくもりのある道具に囲まれるものかもしれません。

 

ミッドセンチュリーの家具が好きなお父さんと暮らしてきた方。

ヴィヴィッドなカラーにも慣れていて、デザインのあるカッティングがある木製家具。

アーチを描く照明などにも心地よさを覚えます。

 

あくまでも簡単な例えでした。

でもこのように経験してきたことが確実に"今"の感じ方に影響を与えるものです。

今日この瞬間にビビッときたデザインに想い出はないですか?

胸に届くデザインは記憶のどこかにないでしょうか?

 

幸せになる準備

今まで買い集めてきた家具。そして家の調度品に馴染むのであれば、それは人生で選ぶデザインテイストがあったということ。

あなたのスタイルを自然とお部屋に表現していたということです。

そんなあなたが大切に選ぶラグは、きっとお部屋に馴染むことでしょう。

※もちろん恋愛と一緒で、自分ないものを欲しい!というお買物の仕方もあります。これはこれでもちろん素敵なお買物です。

 

感動する為には、同じようなものを好きになる経験が必要です。

感動できる経験は幸せです。

今、ビビッと感覚が働いたのであれば

一度選んでみて下さい。きっと自分にとって意味のあるものだと思います。

『幸せになる準備』は出来ています。

 

ヴィンテージラグは、全ての人が経験してきたような日用品ではありません。

生きる為に必ず必要なものでもありません。

"だからこそ選びたい"という世界をつくりたいですね。

 

"人はパンのみに生きるにあらず"

 

 

今日もここまでお読み頂きありがとうございました。

お店でお会いする機会もなかなか作れないので、少し自己紹介がてらお話をblogにまとめています。

慣れたものじゃないので雑記です。お付き合い下さって嬉しいです。

 

 いつも本当にありがとうございます。

Maison Étretat | Sugibayashi Yusuke

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